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地場産品の範囲明示/三条大橋の修理/レトロワイルドな流氷飴【まいにちふるさと納税_20181018】

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sunny

おはようございます! だんだんと寒くなってきましたね。風邪など引かないようご自愛くださいませ~

今日お送りするのはこちらの3つのトピックスです。

  • 「地場産品」の範囲を総務省が自治体に明示
  • 京都・三条大橋 修復費用募るが目標額の2% 京都府京都市
  • レトロワイルドな流氷飴 北海道網走市
それではさっそく見ていきましょう。

「地場産品」の範囲を総務省が自治体に明示


時事通信によると、総務省は10月16日にふるさと納税の返礼品として認められる地場産品の範囲を説明した文書を自治体に送ったということです。

これまで、友好都市の特産品を返礼品にしたり、自治体同士で連携して特産品をお互いの返礼品とするなど多くのパターンがありましたが、これらが認められなくなるそうです。

総務省はこれまで2018年4月に出した通知では「自治体の区域内で生産されたものやサービスとすることが適切」と伝えていますが、多くの自治体から「基準があいまいだ」という声が上がっていました。総務省はこの声に応えた形です。

というわけで上記の通知がもしかして総務省のサイトにアップされていないかなーと思ったのですが報道資料としては上げられていませんでした。詳細がわからないのでなんとも言えないのですが、特産品や地場産品がない自治体は困るでしょうね…。

(ここで地場産品のイメージをどうぞ)

 

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このサイトを作っていることで、ふるさと納税について友人知人と話す機会が増えたのですが、「総務省があれだけ怒ってるなんて、ふるさと納税って良くないの?」という反応を受けることもあって残念な気持ちになることがあります。

周囲から見ると総務省が「怒ってる」「キレてる」ように見え、そのような反応を起こすふるさと納税がおかしい、というようなイメージを持たれてしまっている場合があります。

私自身はふるさと納税というシステムはとても素晴らしいと思っていて、それはなぜかというと「返礼品」というアピールポイントがあるからこそ寄付という行為を自然に行えると思っているからです。

街中でただ「寄付してください」と言われたら「あやしい…」と避ける人も多いと思いますが、ふるさと納税の仕組みにのっかって多くの人が寄付を行うことができています。

個人的には総務省と自治体が連携して、足並みを揃えて新しい仕組みづくりができていったらいいなあ、と思います。上からぎゅうっと押し付けるようなやり方は、ひずみが生じてしまうのではないでしょうか。


ふるさと納税って本当に得なの? でも大変そう…

sunny

とっても得、やらなくちゃ損なんです!! メリットやデメリットはこちらの記事をご参照ください↓
ふるさと納税が初めての方はコチラ!

京都・三条大橋 修復費用募るが目標額の2% 京都府京都市


MBS関西のニュースは、京都の三条大橋の修復費用の一部をふるさと納税で集めようとするが目標額の2%しか集まっていないと報じています。

返礼品は何かというと三条大橋のオリジナルグッズなのですが、まだ作成中で非公開なんだとか。また、改築の進捗状況を伝えるニュースレターの送付や、改修時の工事現場の見学も返礼品に含まれるそう。

この記事の取材によれば「(工場現場)くだらない」「(ニュースレター)いらない」とけちょんけちょんに言われている三条大橋のふるさと納税。

2018年10月16日現在、寄付者66人で2,303,000円が集まっているそうです。頭割りすると35万円弱なので、うまくいっていないという訳ではなさそうなんですけどね。36万円ふるさと納税で寄付して損しないのは年収1,500万円オーバーの方(独身と想定してざっくり計算ですが)なので、人数の割に寄付金額は集まっていると評価した方がいい気がします。
参考 秀吉が造った三条大橋・「駅伝発祥の地」三条大橋を後世に引き継ぎたい京都市

一方、同じ自治体で非常にうまくいっているのが二条城の「世界遺産・二条城一口城主募金」です。8年で5億6,000万円の寄付が集まっているんだとか。その秘密は返礼品の「特別な体験」にありました。

「寄付された方から年2回、抽選で城主の方を決めて、二の丸御殿の大広間の中の将軍が着座しておる場所に実際にお座りいただいて記念撮影などができる」(二条城事務所 鳥居将志課長)
「老朽化進む京都・三条大橋 ふるさと納税で修復費用募るも目標額のわずか2%_MBS関西のニュース」より引用)

この募金は「世界遺産一口二条城城主募金」という名前で、特設サイトもあります。一般のふるさと納税サイトと違い、返礼品がメインではなく城がメイン。とてもかっこいいサイトですよ!
参考 世界遺産・二条城一口城主募金京都府京都市

どういうことを人が望んでいるのかを考えて、アイディアを形にして返礼品にするというのはとても難しいことだと思います(私もサイト運営をしながらいつも「何を読んでくださる方にお渡しできるだろう」と思います)。

二条大橋のふるさと納税は4月に始まったばかり、まだ半年ですので、これからもっと寄附金が集まるようになっていくといいですね!

レトロワイルドな流氷飴 北海道網走市

北海道網走市の流氷飴をつかんでいるところ
さとふる「ふるさと納税 秋祭2018」でもらってきたシリーズです。今日は北海道網走市の流氷飴。

公式サイトはこちらですね↓
永田製飴株式会社

公式サイトの流氷飴ページによると、昭和30年に網走市に委託されて、本物の流氷に近い色と形を再現した飴として流氷飴が誕生しました。冬のオホーツク海に押し寄せる雄大な流氷をイメージしたそうです。

その当時のデザインとかフォントがそのまま使われているようなレトロな雰囲気がかわいらしいですね。1958年には北海道大博覧会総裁賞受賞した、とパッケージに書かれています。

お味は、見た目からハッカやミントの味を想像していたのですが、優しい甘み。原材料を見ると着色料(青色1号)と砂糖、水飴、香料のみでした。
北海道網走市の流氷飴と網走市のパンフレット
なんとなく覚えのある味だなぁとおもっていたんですが、先ほどの公式サイトを見て納得。永田製飴ではゴールデンバター飴も作っているんです。ゴールデンバター飴もほっこりおいしいんですよね。同じような素朴な甘さが後を引きます。

なお、形はワイルドです。型に入れて飴を作ってるのではなく、おそらく棒状の状態で切っていって成型しているのでは? なので、1.5センチ角の大きさの飴もあれば1センチ×2センチの飴もあり、四角く角ばっています。この辺も流氷の形なんでしょうか。

昭和30年から変わらない味、試してみてはいかがでしょうか?

ふるさと納税の返礼品にもなっています↓
流氷飴/210g×9袋
流氷飴/210g×9袋 北海道網走市

損をしない!ふるさと納税サイトの賢い選び方

ふるさと納税を仲介するサイトは数多く存在します。それぞれ「食べ物を多く揃えている」「すべての自治体を取り扱う」「ポイントが貯まる・使える」「ブランドを揃える」などオリジナルの特徴があります。

代表的なふるさと納税サイトから厳選した6サイトの、配送方法やポイントの有無、決済などを表にし、わかりやすくご紹介しています。

自分にあったふるさと納税サイトを探すためには、サイトのメリットとデメリットを詳しく紹介したこちらの記事をご活用ください。

【2018年版】損しないために!ふるさと納税サイトの賢い選び方

編集後記

sunny

総務省と自治体のやりとりを見て、ふるさと納税に対してネガティブな見方をする人が増えなければいいな、と願ってます…

というわけで、今回は「「地場産品」の範囲を総務省が自治体に明示」「京都・三条大橋 修復費用募るが目標額の2% 京都府京都市」「レトロワイルドな流氷飴 北海道網走市」をお送りしました。

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