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確定申告は国税庁のHPで入力・出力するとカンタン!

まずはワンストップ特例制度が使えるか調べる

確定申告って難しそうだし、時間かかりそう…
そうですよね、心配ですよね。そして、実際ちょっとだけ手間はかかります。
ですが、1時間もかかりません!

自分で手書きでも確定申告の書類は作成できますが、国税庁のHP上で書類を見ながら入力、それをプリントアプトして提出、というのが一番オススメです。何より、HP上で書類を作成すると、自分のデータを残しておけるので、来年以降ふるさと納税をする際にとっても便利ですよ!

まずは、ワンストップ特例制度が使えるか、本当に確定申告が必要かどうか、簡単に「YES」「NO」でできる診断をしてみてはいかがでしょうか?

ワンストップ特例制度が使えるかどうか診断という文字 ワンストップ特例制度が使えるか診断

ふるさと納税の確定申告【1】必要な書類を手元に準備する

確定申告やるわ! さっそくパソコンを立ち上げて…

ちょっとお待ちください。最初に必要なのは、確定申告の入力に必要な書類を集めることです。さらに言うと、書類さえ整ってしまえばあとは見ながら入力するだけです。

必要な書類は以下の通りです。

  • 源泉徴収票
  • 寄付金受領証証明書
  • マイナンバーカードなどマイナンバーのわかる書類
※その他の収入がある方や、医療費控除や住宅ローン控除などを受ける方は各々の額がわかるように用意しておきましょう。

これで準備は整いました! 初めてのことや、慣れないことだと少し時間もかかるかもしれません。ここはお茶でも淹れて、ゆったりとやっていきましょう。

ふるさと納税の確定申告【2】国税庁のHPから申告書の出力まで

国税庁のHPを開きましょう

参考 【確定申告書等作成コーナー】国税庁

こんなページが開きますので、赤く囲われた部分のボタンをクリック。

今回は電子申告の「e-Tax」ではなく、書面提出を選びます。

※「e-Tax」はICカードリーダライターが必要です。

給与所得、年金所得、もしくはその両方の方は一番左を選びます。

パソコンのスペックなどを聞かれますので、確認後、一番上のチェックボタンをクリックします。

これで書類作成までの準備は整いました。次のブロックから本格的に入力です!

必要事項を入力していきます

また「e-Tax」か「確定申告書を印刷するか」質問されましたので、迷わず印刷を。

注意
専業主婦(夫)の方が給与所得者の代わりに申請することはできませんので、給与所得者の方の誕生日を入れてくださいね!

所得の種類が「給与のみ」「年金のみ」「給与と年金の両方」のどれかを選んでチェックを入れます。

「給与の支払者(勤務先)」が1か所か、2か所以上(転職した場合など)を選びチェックを入れます。

ふるさと納税は「寄附金控除」

ふるさと納税は寄附金控除なので、チェックを入れて次に行きます。

ここから「確定申告」っぽくなってきますよ! いよいよ!

給与所得の源泉徴収票から入力していく

お手元の源泉徴収票を見ながら、

  1. 支払金額
  2. 所得控除の額の合計金額
  3. 源泉徴収税額

を入力します。

今度も源泉徴収票を見ながら、

  1. 16歳未満の親族の人数
  2. 住宅ローン控除の額
  3. 住宅ローン控除の額の内訳
を必要な人は入力します。どれもなければ、赤い囲いの中をチェックして次に進みます。

給与の支払者、つまり会社の住所と名前を入力します。

会社の住所と名前を確認する画面。合っていれば次に進みましょう。

※支払者の名前のところに人名を誤って入れてしまったのは目をつぶってください…!

ここは特にチェックするところもなく、次へ。

寄附金控除を入力

今回は控除をふるさと納税の「寄附金控除」だけにしているので、「寄附金控除」の「入力する」ボタンから入力していきます。

手元の「寄付金受領証明書」を出して、日付を記入。

寄附金の種類は、赤い囲み部分をクリックすると…

すでにいろいろな種類が入っているので、中から「都道府県、市区町村に対する寄附金(ふるさと納税など)」を選びます。

寄付先の自治体が「都道府県」か「市区町村」かを選びます。

下のボックスから自治体を選ぶと、寄付先の住所と名前は自動で入力されます。

寄附金の金額を忘れずに。

内容を確認して次へ行きましょう。

先ほどの画面で「次へ」をクリックすると、このような表示が出てきます。

所得から控除される金額が、「寄附金-2,000円」となっていれば大丈夫です。

注意
※ふるさと納税の上限額から超えて寄付した分は自己負担になるので注意!

ふるさと納税での控除額が計算されました!

ここまで、大変お疲れさまでしたが、節税につながりましたね!

納付する金額が出てきますので、確認しましょう。もし違っていたら、戻って修正できます。

ここは必要のある方のみ記入します。

もう一息! 自分の情報を入力します

お名前などを入力していきます。先ほども書きましたが、給与所得者の代わりに申請することができないので、専業主婦(夫)の方はお気をつけてくださいね。

粛々と入力していきます。ゴールは間近! 番地が全角なので気を付けて!

納税額の確認をしたら、次へ。

マイナンバーの入力をしていきます。

これで入力は終了です!

ご自宅にプリンターがなくても、コンビニエンスストアでプリントできます。コンビニでのプリントサービスについても上記のページ内に書いてあるのでご参照ください。

PDFファイルで下記のような書類が数枚出力されますので、出力したら確定申告書の記入は終了です。

確定申告の書類の1枚目見本

本当にお疲れさまでした! 甘い物でも食べてゆったりしてください〜♪

最後に忘れてはならない「入力データを保存する」

先ほどの画面で出力とは別に「次へ>」を押すと、このような画面が現れます。

ここで!是非に!入力データの保存をオススメします。

控除も、今回は寄附金控除だけに絞りましたが、医療費控除やセルフメディケーション控除などなど様々な控除を使う機会があるかもしれません。そのときにきっと役立つはずです。

確定申告書を提出する際に必要な書類

税務署に確定申告書を提出する際に必要な書類は次のとおりです。

  1. 源泉徴収票
  2. 寄附金受領証明書
  3. マイナンバーカード(送付の場合は写しを添付)
注意
マイナンバーカードがない場合は、「通知カード」もしくは、マイナンバーの記載のある「住民票」「住民票記載事項証明書」のいずれか一つと、運転免許証などの身元確認書類の提示(送付の場合は写しを添付)が必要。

確定申告書の提出期間は?

例年2月16日から3月15日までとなっています。3月に入ってからは、税務署も混みあいますので2月中の提出がオススメです。

 

さらにオススメなのは、管轄の税務署が確定申告シーズンに行っている「無料の確定申告相談会」です。私も何回かお世話になっていますが、プロの方にその場でパパッ、というよりチャッチャッと直していただいて、

税務のプロ

はーいじゃあ受け取っておきますねー
と言っていただいたときの安心感…!

 

ぜひ1月頃になったら、広報などで相談会をチェックしてみてくださいね。

確定申告の申請書の提出方法は?

  • 管轄の税務署に持参(※1)
  • 管轄の税務署に送付
  • 広域センターに提出する(※2)
  • e-Tax(インターネットを使って提出する)
※1:税務署の「時間外収受箱」へ投函可能です。
※2:ターミナル駅周辺などに、期間限定で設置されます。設置場所や時期は管轄の税務署か、国税庁のHPから確認できます。
参考記事のタイトルとURLを入力してください

 

確定申告は少し時間もかかりますが、その時間でできる節税効果はバツグンです。

ぜひこのページを見ながらチャレンジしてみてくださいね♪  応援しています!

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